皆さまゴールデンウィークは満喫されてますか?
今日はレトロで、モダンな雰囲気を感じる珉平焼〈みんぺいやき〉をご紹介します。
珉平焼は江戸後期の文政年間(1818~30)、淡路島の南端、三原郡伊賀野村(現南あわじ市北阿万伊賀野)で賀集珉平〈かしゅうみんぺい〉が創始したやきものです。
京都の陶工尾形周平〈おがたしゅうへい〉を招き、京焼の色絵陶器技術とそのデザインを導入しました。天保年間後期(1838-44)頃には阿波徳島藩の御用窯になったとされています。
鮮やかな色使いはとても印象に残ります。
三彩皿:¥31,500-
三彩角皿:¥4,200-
千鳥型小皿:¥6,300-
陶器として使用してもいいですし、小皿にはアクセサリーなどを置いても素敵です。
ちょっと小粋なギフトとしてもオススメです。
全て1点物なので、まるで気分は宝探しのような感じです。
是非お気に入りを探しにお店にいらしてくださいね!
東京都港区南青山5-5-4 ルーチェ南青山A棟1F
TEL: 03-5468-0816
MAIL: info-o@16aout.com
OPEN: 11:00-20:00
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